ビビ(BB)ちゃんが新しい家族になりました。

最初は、よたよたでしたが、

この頃だいぶ走り回ったり、飛び跳ねたりして

おてんばぶり発揮しまくってます。

チー助さんは、だいぶ慣れたようで問題ないのですが、

ミケ助さんはなかなかまだ慣れないみたいで、

逃げたり威嚇したりしてます。

それでも、少しづつ慣れてきて近づく頻度は

増してきました。

ところで、

どしてbbちゃんを飼うようになったかというと、

わたくすめが仕事をしていると、

あれはたしかお昼すぎ頃だっと思いますが、

どこからか子猫の鳴き声が聞こえてきて気になっていました。

休憩時間に鳴き声がする付近を見に行ったのですが、

鳴き声が鳴き止みその後は鳴くこともなく、その日はわかりませんでした。

次の日は、一日中近く鳴き声が聞こえていたので、

仕事も忙しかったこともあり夕方気になって探しにいくと

発見しました。

家の前の工場の隙間に一匹ポツンといました。

人が入れる隙間ではないので、その時は

遠くから見るだけで終わっていたのですが、

晩になっても鳴き止まないなのでもう一度見に行くと

まだ一匹で夕方見た所にいました。

母猫がもう長いこと来ている気配はありませんでした。

そこで、とっつかまえて餌でもやることにしてみました。

虫取り網持ってきて隙間に入れてみるのですが、

奥に逃げられてしまいました。

虫取り網そのままにしてその上に来たら

とっつかまえる作戦に切り替え家に帰りました。

じゃあ、今度は妹様が見に行くといい

隙間から見ていると近づいてきたみたいで

虫取り網で捕獲してとっつかまえたという感じです。



尻尾が極端に短かったので

母猫と父猫はなんとなくすぐ察しがつきました。

母猫は、ミケとチーの母猫でもあり、

少し前に産んだ別の子猫も尻尾が2匹とも短かったです。

父猫は尻尾が短いのが一匹うろついているので

それで間違いないと思います。




結局、その日の遅い時間に病院に連れて行くことになり

ミルクとノミ取りして、日付変わるころに帰ってきました。

まあこんな感じで、世話しているうちにいつの間にか

飼うことになり今に至ります。

今は、自分でトイレも出来るようになり、

そろそろ離乳食に入ろうという感じです。

とまあ、そんなわけでこれからもビビちゃんを

よろすくですb






我が家のニャンコさん③